【注目のリリース】オルガノと明電舎が上水道分野で業務提携

2012年2月27日 18:32

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■水処理技術と環境エンジニアリングの相乗効果に期待

  オルガノ <6368> と明電舎 <6508> は27日の大引け後、国内公共上水道分野で業務提携で基本合意したと発表(銘柄コード番号順)。水処理技術のオルガノと、環境エンジニアリングの明電舎の相乗効果が注目される。

  発表では、国内の上水道施設の多くは、その整備から30年以上を経過し、相次いで更新時期を迎えつつあるとし、両社は、機械設備、電気設備の枠を越えた水道施設全体としての包括的な提案を可能とする体制やパートナーの検討を進めてきた。競争力を強化するとともに、付加価値の高い製品・ソリューション及びサービスの提供をめざす。

  オルガノの株価は昨年の大震災以降、550円前後から650円前後の幅でもみ合う相場。この中で、昨年12月の564円から下値を切り上げる動きをみせている。27日の終値は602円(2円安)。PER16倍前後のため、大きな割安感はなく、しばらくは軟化したところを拾い、揺り戻し的な上げを狙う相場。

  明電舎の株価は昨年12月の253円を下値に戻りはじめ、本日・27日に304円の戻り高値。終値は301円(1円高)。下値をつける前の下げ過程では300円前後の水準で下げ渋る場面があったため、今回の戻り相場では、テクニカル的に300円前後で上げ渋ったあと再騰の可能性がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
温故知新の昭和ノスタルジー投資で「4%クラブ」銘柄に配当利回り買い=浅妻昭治(2012/02/27)
【銘柄診断】タカラバイオは経営基盤の確立を背景に今3期に配当実施を発表(2012/02/27)
犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)
株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2012/02/02)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事