イオンの1月営業収益は初売りセールなど好調で8.1%増加

2012年2月27日 18:23

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■株価は33円安で「即日埋め」ならず

  イオン <8267> は27日の大引け後、1月の概況を発表し、同月の連結営業収益は前年同月比8.1%増の5122億円になったとした。1月度は、クリスマスや年末年始、初売りセールやカード会員対象の販促企画に取り組み、GMS事業では、気温の低下とともに衣料をはじめとする季節商材を伸ばし、SM事業では、鍋物やお祝い用の食材が伸長し、小型店事業とともに、品ぞろえを強化した内食商品やデザート類の伸長が寄与した。総合金融事業ではカードショッピング取扱高を伸ばしたほか、カードキャッシングが前年を上回って伸長した。

  株価終値は1032円(33円安)。2月期末配当の権利付最終日が前週末の2月24日で、本日は権利落ち日のため、見込み配当25円~30円分の値下がりは想定内といえる。欲をいえば、落ち日に見込み配当分の下げを早速埋め戻す「即日埋め」の期待はあった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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