【引け後のリリース】日本橋梁は特別利益を発表するが連結業績を据え置き「早耳筋」落胆も

2012年2月24日 19:40

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■年初から6倍高の「マグマ」には注目

  日本橋梁 <5912> は24日の大引け後、特別利益の計上を発表し、連結子会社・オリエンタル白石から剰余金の配当を60億円受領し、今3月期・第4四半期の個別財務諸表に受取配当金60億円を計上するとした。同時に、これは連結子会社からの配当であるため、連結財務諸表に与える影響はなく、2月14日公表の業績予想に変更はないとした。

  本日の株価は急反発となり、後場一段高の560円(67円高)をつけ、終値も555円(67円高)。いわゆる仕手色の強い銘柄で、「早耳筋」が本日の発表を先取った可能性もいわれている。ただ、業績予想を増額しなかったため、多少、落胆ムードが漂う可能性もある。

  同社株は、復興関連の材料妙味株として年初から急騰相場を展開。200円台前半から途中、5日連続ストップ高を交えて1月20日の1150円まで6倍近い大化け(おおばけ)相場となった経緯がある。この「マグマ」は消えていないとの見方があり、引き続き注目される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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