【注目のリリース】タチエスがメキシコ20周年を兼ねて期末配当を増額

2012年2月24日 19:22

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■業績好調で普通配も増額修正

  自動車用座席の大手・タチエス <7239> は24日の夕方、配当予想の増額を発表し、今3月期末に普通配当を前期比1円増の7円とし、これにメキシコ進出20周年の記念配当1円を加えて8円配当にするとした。

  同社は、日野自動車 <7205> が4.3%保有し、日産自動車 <7201> やホンダ <7267> 向けの割合が多い自動車シートの大手。発表では、今後の業績は堅調に推移することが見込めることとなり、記念配を除いた場合でも、1株当たり年間12円(中間6円・期末6円)の普通配当を、今後は年間14円(中間7円・期末7円)とし、今期末配当から実施するとした。

  株価は昨年12月の1160円前後からジリ高基調を続け、2月20日に1655円まで上昇。約43%高。その後の下げは浅く、1600円をはさんで高値もちあい中。24日の終値は1615円(7円安)。信用売り残に逆日歩が乗っており、株価が強いままなら、売手は買い戻しに走らざるを得ない可能性がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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