【話題株】東武は業績再上方修正・増益転換を追撃材料に続伸

2012年2月23日 13:07

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  東武鉄道 <9001> は23日、8円高の406円まで上げて続伸している。前日22日大引け後に昨年10月に続き今3月期業績の再上方修正を発表、純利益が増益転換することが、前日ザラ場に報道された東京スカイツリー開業初日の同ツリーを組み込んだバスツアーの発売10分間での完売に続く追撃材料となって、買い増勢となっている。

  3月期業績は、昨年10月の増額値に対して売り上げを据え置いたが、経常利益を25億円、純利益を20億円それぞれ引き上げ、純利益は、140億円(前期比6%増)と4期ぶりに増益転換する。

  東日本大震災や電力供給制限の伴う営業活動の制約が緩和されて回復傾向が顕著となり、運輸業、レジャー業で昨年10月予想を上回り、費用削減効果や法人税引き下げによる繰延税金資産取り崩しが加わり再上方修正となった。

  株価は、昨年10月の業績増額で400円台に乗せ400円台固めを続けてきた。5月22日予定の東京スカイツリー開業の前景気もオンしてなお上値追いが想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【話題株】マツダは公募増資を正式発表で希薄化懸念が再燃し急反落(2012/02/23)
【話題株】日本アンテナは27億円の事業譲渡価額を手掛かりに急反発(2012/02/23)
犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)
株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2012/02/02)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事