【話題株】ngi groupはDACのTOB価格にサヤ寄せし高値を更新

2012年2月15日 18:23

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ngi group <2497> (東マ)は15日、53円高の314円まで買い進まれて、今年2月13日につけた昨年来高値269円を更新し、東証マザーズの値上がり率ランキングの第5位と人気化した。前日14日大引け後にデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC) <4281> (JQS)が、同社株を株式公開買い付け(TOB)すると発表、同社も賛同意見の表明と株主への応募推奨を取締役会決議したことから、TOB価格324円へのサヤ寄せ思惑を高め買い物が続いた。

  TOBは、スマートフォン向けのインターネット広告の強化と関連テクノロジーの急速な進化に対応し、両社の競争力を高めるためにはngiを子会社化してグループ体制を確立することが企業価値の向上につながるとして取締役会決議された。買い付け期間は2月15日から3月13日までの20営業日、買い付け株式数は714万8100株、買い付け代金は23億1500万円を予定、TOB後もngiの上場は維持される。なおDACは、300円高の2万5300円まで上げて4営業日ぶりに反発したが、終値は300円安の2万4700円だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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