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インフォメーションクリエーティブ:第1四半期は、厳しい環境下、増収大幅増益と好発進
■5.5%の増収に加え、原価率2.7ポイント低下、販管費6.0%削減
インフォメーションクリエーティブ <4769> (JQS)は10日、12年9月期第1四半期業績を発表した。
売上高13億86百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益87百万円(同189.3%増)、経常利益91百万円(同148.4%増)、純利益29百万円(同45.2%増)と増収大幅増益と好発進。
顧客企業の情報化投資に対する慎重姿勢は依然として変わらず、需要の減少と企業間競争の激化による受注単価の引き下げなどにより、依然として厳しい状況。
このような状況で5.5%の増収となったことに加え、原価率は82.85%と2.7ポイント低下させたことで、売上総利益は2億37百万円(同25.2%増)となった。更に、販管費が1億50百万円(同6.0%減)とコスト削減に努めたことで、営業利益以下が大幅な増益となった。
リーマン・ショックの影響で、売上高は09年、10年と2期連続で減収となっていたが、11年9月期はソフトウェア開発、システム運用の受注が拡大したことで増収となった。そして今第1四半期も増収と前期の良い流れを受けて推移している。
■通期では4期振りの増収増益を目指す
今12年9月期は3ヵ年の新中期経営計画の2年目である。中期経営計画のコンセプトである「仕事の取れる事業推進」のもと、クラウドをはじめとした新事業への挑戦を加速させ、既存事業についても成長分野へ集中を進めていくとしている。クラウドに関しては、データセンターサービス、ユニットハウジングサービス、リモート監視運用、仮想化サービス、Google Apps導入支援、自社開発の理容店向けASPサービス「Coma」、同じく自社開発のSaaS型「チケットfor Windows」クラウド版、携帯端末向けアプリ開発、プライベートクラウド構築等のサービスを提供することで、売上の拡大を目指している。
12年9月期業績予想は、売上高58億26百万円(前期比4.1%増)、営業利益2億77百万円(同2.0%増)、経常利益2億99百万円(同1.8%増)、純利益1億54百万円(同10.1%増)と4期振りの増収増益を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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