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ビー・エム・エル:第3四半期は、連結子会社が2社加わり増収
■利益面については統合費用等の影響で減益
ビー・エム・エル <4694> は9日、12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
売上高701億89百万円(前年同期比13.0%増)、営業利益45億95百万円(同25.2%減)、経常利益47億69百万円(同23.8%減)、純利益22億25百万円(同34.1%減)と2ケタ増収ながら減益となった。
売上については、主力の臨床事業において、今期より連結対象子会社として岸本医科学研究所、リンテックの2社が加わったこともあり、検査数量は順調に増加したことで675億95百万円(同13.6%増)、医療情報システム事業24億36百万円(同0.8%増)、その他の事業1億57百万円(同19.3%減であった。
一方利益面については、臨床事業において、新たに加わる連結対象子会社に係わる検査部門の統合費用や老朽機器の更新のための投資及びのれん代の償却負担が響き大幅な減益となった。
今通期連結業績予想は、売上高930億円(前期比15.2%増)、営業利益52億20百万円(同21.2%減)、経常利益54億50百万円(同20.3%減)、純利益29億80百万円(同17.1%減)を見込んでいる。
進捗率は、売上高75.4%、営業利益88.0%、経常利益87.5%、純利益74.6%であるため、利益面での上方修正も期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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