Wonder Girlsユビン、挑発&セクシーな小麦色の“クルポクチ(魅力的な太もも)”に視線集中

2012年1月24日 16:33

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人気ガールズグループ、Wonder Girls(ワンダーガールズ)のメンバー、ユビンがセクシーでシックな雰囲気たっぷりのプレミアムなグラビアカットを公開した。

人気ガールズグループ、Wonder Girls(ワンダーガールズ)のメンバー、ユビンがセクシーでシックな雰囲気たっぷりのプレミアムなグラビアカットを公開した。[写真拡大]

 人気ガールズグループ、Wonder Girls(ワンダーガールズ)のメンバー、ユビンがセクシーでシックな雰囲気たっぷりのプレミアムなグラビアカットを公開した。

 ユビンは19日に発売された韓国のライフ&エンターテイメントマガジン「1stLook(ファーストルック)」で表紙グラビアを飾った。「ザ・ビューティフル・ストレンジャー(THE BEAUTIFUL STRANGER)というコンセプト通り、今まで試みた事のない“別人のようなユビン”の姿で挑発とセクシーを行き来する致命的な魅力で完璧に表現して見せた。

 ユビンは今回の雑誌で、小麦色の肌と弾力あるプロポーションが引き立つシースルー・ファッションをはじめ、フラワーパターンのレースミニワンピースで挑発的な魅力を披露した他、フルフレームの眼鏡とブラックジャケットでシックな雰囲気を醸し出したカリスマで視線を虜にした。

 ユビンはグラビアと共に掲載されたインタビューで「アメリカ進出後3年間の空白期間が無駄だったとは思いません。新しい文化を体験して英語も上達したので、かえって失ったものより得たものか多いです。アメリカでの活動以降はどのスケジュールでも、その意味が何なのか、表現の水準をどう調節すべきかを深く考えるようになりましたから」と言いながら、過去3年間の経験を通して自身の潜在力に対する確信を得たようにも見えた。

 アメリカのケーブルTV「チャンネルTeen Nick(ティーンニック)」で放送されるTV映画「ザ・ワンダーガールズ」で演技者に変身したユビンは、「長丁場の映画に出演するのは初めてで不安でしたが、メンバーたちのお陰でプレッシャーが1/5に感じられました。ボーイッシュな私の普段の性格を演じる役柄だったので、大きな困難はありませんでした。」と、初の演技に挑戦した感想を述べた。

 最後にユビンは、「機会があればラジオのDJやドキュメンタリーのナレーションにも挑戦したいです。声で感性を伝えるという事はとても魅力的ですよね。それにギターの演奏にも挑戦してみたいです。実は昨年からギターを習い始めたのですが、少しずつ様になってきました。もう少し練習すれば、舞台でも演奏を披露できそうです」と言いながら、新しい分野への意欲も熱く燃やしていた。

 ユビンの単独グラビアとインタビューは、「ファーストルック(www.firstlook.co.kr)」ウェブサイトと1月19日発売の紙面で見る事ができる。(翻訳:金敬淑)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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