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【株式市場】円高の一服など受け全般持ち直しオリンパスも堅調
■東証1部銘柄は50%が高い
29日後場の東京株式市場は、様子見のなか持ち直す相場。円相場は対ユーロで2001年6月以来の円高となったものの、一段高の様子がなく、投資信託の設定が複数あるとされ、主力銘柄には設定買いの期待もあった。
前場軟調だったトヨタ自動車 <7203> が大引けは3円高の2530円と浮上。東京電力 <9501> は東証1部の売買代金・出来高とも1位となり、引き続き送電・発電の分離検討などを不透明要因に2.2%安の182円(4円安)。
一方、オリンパス <7733> は売買代金24位で5.4%高の1005円(51円高)。東証1部の値上がり銘柄数は831銘柄(約50%)だった。
日経平均は小幅続落。上値は8404円89銭(18円73銭安)にとどまり、大引けは8398円89銭(24円73銭安)。終値でも12月22日以来の8400円台割れとなった。
東証1部の出来高概算は、9億7290万株、売買代金は5483億円。1部上場1673銘柄のうち、値上がり銘柄数は831(前引けは493)銘柄、値下がり銘柄数は601(前引けは918)銘柄。
また、東証33業種別指数は18業種(前引けは6業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、ゴム製品、水産・農林、陸運、その他金融、卸売り、医薬品、海運、電力・ガス、機械、銀行、など。
一方、値下がりした業種は、証券・商品先物、不動産、鉄鋼、倉庫・運輸、保険、ガラス・土石、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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