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【注目の決算発表】イオンファンタジーは3Q好決算も利益確定売りに押され反落
イオンファンタジー <4343> は22日、寄り付きの3円高から27円安の1187円まで売られ3日ぶりに反落している。前日21日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、大幅増益転換し12月15日に再上方修正した2月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したが、9月9日につけた年初来高値1244円を目前としていることもあり、利益確定売りが優勢となっている。
3Q業績は、前年同期比1%増収、96%経常増益、2.1倍純益増益とV字回復し、2月通期業績対比の利益進捗率は、72~76%と目安の75%をほぼクリアした。東日本大震災の影響による売り上げの落ち込みを11月までに挽回し、今期60店に導入した幼児向け遊具コーナー「ファンタジーキッズガーデン」の既存店売り上げが29%増と伸び、国内最大シェアのカードグループの既存店売り上げも33%増となったことなどが寄与した。2月通期業績は12月15日の再上方修正値を据え置き、純利益は、16億円(前期比27%増)と続伸を見込んでいる。
株価は、9月の今期業績の1回目の上方修正で年初来高値をつけ、1000円台を試す下値調整が続き、12月15日の再増額で出直っている。目先売り一巡後にPER13倍台の割安修正に再発進する展開も想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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