『私も、花!』第11話 ユン・シユン、イ・ジアに重大告白

2011年12月16日 22:00

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14日に放送された韓国MBC水木ドラマ『私も、花!』第11話で、ボンソン(イ・ジア演)は、ジェヒ(ユン・シユン演)とファヨン(ハン・コウン演)母子が同じマンションに住む姿に衝撃を受ける。写真=MBC放送キャプチャー

14日に放送された韓国MBC水木ドラマ『私も、花!』第11話で、ボンソン(イ・ジア演)は、ジェヒ(ユン・シユン演)とファヨン(ハン・コウン演)母子が同じマンションに住む姿に衝撃を受ける。写真=MBC放送キャプチャー[写真拡大]

 14日に放送された韓国MBC水木ドラマ『私も、花!』第11話で、ボンソン(イ・ジア演)は、ジェヒ(ユン・シユン演)とファヨン(ハン・コウン演)母子が同じマンションに住む姿に衝撃を受ける。

 結局ジェヒはボンソンに、自分のせいでファヨンの夫が死ぬことになったと説明した。続けて「だからファヨン母子は自分が一生責任を取らなければならない人たちだ」と涙ながらに告白した。

 そしてジェヒはファヨンの夫のことを「すごくいい人だった。謙虚で優しくて包容力があって・・。こういう人が兄さんだったらと思えるほどいい人だった」と話しながら罪悪感に苦しんだ。

 これにボンソンが「あなたが守るべき人がいると言ってたのはその母子のこと?」と聞くとジェヒは「そうだ」と答えた。

 ボンソンは「故意でやったわけじゃないじゃない・・。」と言おうとしたが、苦しむジェヒの姿に何も言えなくなってしまった。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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