オリンパス4ケタ割る、安値から3倍、1日平均2千万株の出来高

2011年12月16日 11:42

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  オリンパス <7733> は、119円安の922円と3日続落、11月30日以来の1000円割れとなっている。決算(第2四半期)を発表した14日(水)に1415円の戻り高値をつけた。去る、11月11日の安値424円から3.3倍の上昇。この間の1日平均出来高は約2035万株の大商い。

  「閑散なマーケットにおいて、慈雨ともいえる存在だった」(中堅証券)という声もうなずける。決算発表がめどとみられていただけに、「手仕舞う動き」が出ているようだ。人気株だけに、このまま終るとは思えないものの、「新年は後ろ向き銘柄より前向き銘柄を物色する動きが鮮明になるだけに、動いたとしても二番煎じ、三番煎じになるのではないか」(同)。

  とくに、東証の上場維持を巡って審理が始まる。目先底をどこでつけるかを見極める展開だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
戸田工業はリチウムイオン電池事業を材料に値上がり率上位(2011/12/15)
武田薬品工業が反発!配当利回り高く、値固めからの急上昇も(2011/12/16)
【太陽光発電関連特集1】電力会社からの送電依存度を減らす小規模分散型電源(2011/07/20)
LED照明関連銘柄特集=LED照明関連銘柄一覧(2011/05/04)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事