BEASTヒョンスン&4Minuteヒョナ「トラブルメーカー」、キスシーンの演出 “セクシー過ぎる?”

2011年12月6日 11:31

印刷

期待を集めていた4MinuteのヒョナとBEASTのチャン・ヒョンスンによるユニット「トラブルメーカー」(Trouble Maker)が、カムバックステージを行った。写真=韓国SBS放送キャプチャー

期待を集めていた4MinuteのヒョナとBEASTのチャン・ヒョンスンによるユニット「トラブルメーカー」(Trouble Maker)が、カムバックステージを行った。写真=韓国SBS放送キャプチャー[写真拡大]

  • 期待を集めていた4MinuteのヒョナとBEASTのチャン・ヒョンスンによるユニット「トラブルメーカー」(Trouble Maker)が、カムバックステージを行った。写真=韓国SBS放送キャプチャー
  • 期待を集めていた4MinuteのヒョナとBEASTのチャン・ヒョンスンによるユニット「トラブルメーカー」(Trouble Maker)が、カムバックステージを行った。写真=韓国SBS放送キャプチャー
  • 期待を集めていた4MinuteのヒョナとBEASTのチャン・ヒョンスンによるユニット「トラブルメーカー」(Trouble Maker)が、カムバックステージを行った。写真=韓国SBS放送キャプチャー

 期待を集めていた4MinuteのヒョナとBEASTのチャン・ヒョンスンによるユニット「トラブルメーカー」(Trouble Maker)が、カムバックステージを行った。

 12月4日に生放送で進行された韓国SBS「人気歌謡」で、トラブルメーカーは「聞きたくない言葉」を熱唱した。次のステージでは、ヒョナはシルバーの超ミニのワンピース、ヒョンスンはベルベットのレッドの衣装で視線を集めた。さらに、挑発的なポイントのある振り付けで熱いステージを繰り広げた。

 先日公開されたミュージックビデオと同様、目のやり場に困るような驚きのパフォーマンスを披露。また、キスをしているのかしていないのかハラハラするキスシーンの演出で、見ているファンの心をつかんだ。

 今回のタイトル曲「トラブルメーカー」は、数々のアイドルのヒット曲を生み出している作曲家シンサドンホレンイとラドによる作品。エレクトロニックサウンドと絶妙にマッチした曲でイントロの口笛が印象的だ。

 この日の放送では、ウィンク、Crispi Crunch(クリスピークランチ)&シヒョン、AA(ダブルエー)、シリアル、エイブル、J-Cera(ジェイセラ)、Mシグナル、マイネーム、ソ・ヨンウン、BANG&ZELO、レッドアップル、B1A4、イ・ジヘ、A pink、TRAX(トラックス)、ソン・ホヨン、ダイナミックデュオ、T-ARA(ティアラ)、アフタースクール、トラブルメーカー、IU、Wonder Girls(ワンダーガールズ)が出演した。(翻訳:萩庭雅美)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

関連記事