【話題株】みらかホールディングスもM&A効果で売り上げを増額し反発

2011年11月24日 16:40

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  みらかホールディングス <4544> は24日、34円高の2981円まで上げて3円高の2950円と反発した。きょう24日寄り付き前の8時40分に今年10月から買収手続きを進めてきたカリス・ダイアグノスティクス社(CDx社、米国テキサス州)の株式取得が完了した連結効果で、今3月期売り上げの上方修正を発表、売り方の買い戻しを交えて割安ディフェンシブ株買いが再燃している。

  3月期売り上げは、CDx社が4カ月分上乗せとなることから、期初予想より10億円引き上げ1750億円(前期比5%増)と続伸幅を拡大する。既存事業の売り上げが若干弱含みで推移していることから小幅増額にとどまり、利益は期初予想に変更はなく、純利益は、123億円(前期比10%増)と2期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

  株価は、好業績評価で年初来高値3490円まで買い進まれ、580億円に達するCDx社買収負担を懸念して2808円まで調整した。PER13倍台の割安修正に株不足で逆日歩のつく信用好需給もオンして一段の戻りを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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