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【話題株】オリンパス本日は逆風の材料が相次ぎストップ高ならず
■1位株主は売却し英・米当局が捜査の観測
オリンパス <7733> は17日も大活況となり、昨日に続き東証1部の売買代金1位。ただ、前場はストップ高の890円まで12円に迫る878円(138円高)でアタマ打ちになり、後場はダレ模様、終値は747円(7円高)。ストップ高は昨日までの3日連続で小休止となった。
本日は、やや逆風の材料が続出。「損失隠し」にに関し、英国の捜査当局が調査開始と伝えられたほか、最新の「大量保有報告書」で、1位株主の日本生命保険(非上場)が一部売却していたことが明らかになった。また、一部のネットメディアでは、実質的な米国上場になるADR(米国預託証券)に関連して米国の捜査当局も重大な関心を寄せているとされた。
オリンパス株は、一時、上場廃止の可能性が取り沙汰され、11月11日に424円まで下落。しかし、証券取引等監視委員会が、損失は現段階でほぼ解消している可能性があるため法人としての告発は行なわない可能性が伝えられると、一転、上場廃止を回避できるとの期待が広がり、16日まで3日連続ストップ高となった。株価は、信用取り組みが拮抗しており、少々の材料でも大きく動きやすい状態。上場廃止にかかわる四半期報告書の提出期限になる12月14日にかけて一喜一憂する相場が続きそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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