三越伊勢丹ホールディングスが通期の利益予想を増額修正

2011年11月12日 18:35

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■第2四半期好調で営業利益は予想を81%上ぶれる

  三越伊勢丹ホールディングス <3099> は11日、第2四半期決算(4~9月)を発表し、3月通期の利益予想を増額修正した。売上高が好調に推移していること、経費削減効果などにより、第2四半期決算では、連結利業利益がこれまでの予想を81%上回る90.5億円となり、純利益も予想を14%上回る205.8億円となった。

  3月通期の業績予想は、消費環境の不透明さなどを勘案し、売上高を従来予想より0.2%減額修正し1兆2140億円(前期比0.6%減)とした。一方、営業利益は160億円から190億円(同72.8%増)に増額し、純利益も330億円から350億円(同約13倍)に増額した。

  株価は9月以降、振幅50円~60円でジリ高基調のもみ合い相場となっており、11日の終値は772円(26円安)。クレジットカード事業の損益改善などもあり、会社側の通期予想は慎重すぎとの見方がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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