【株式市場】オリンパスのストップ安がムード冷やし個別物色

2011年11月8日 11:50

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は26%が高い

  8日前場の東京株式市場は、主力株中心に小動き。円相場は強もみあい程度だったものの、朝一番に損失先送りを発表したオリンパス <7733> が売り気配を一気に下げたまま300円ストップ安の急落となったことが全体のムードを冷やし、材料株の個別物色相場に終始した。東証1部の値上がり銘柄数は438銘柄(約26%)だった。

  日経平均は軟調続落。10時前に8727円38銭(39円71銭安)まで下げ、前引けは8751円86銭(15円23銭安)。

  東証1部の出来高概算は、6億8772万株、売買代金は4017億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は438銘柄、値下がり銘柄数は1042銘柄。

  また、東証33業種別指数は11業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、パルプ・紙、食料品、石油・石炭、鉱業、倉庫・運輸、小売り、ガラス・土石、など。

  一方、値下がり率上位は、証券・商品先物、金属製品、精密機器、鉄鋼、不動産、その他金融、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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