【注目の決算発表】ドウシシャは2Q好決算発表、引け際に値を崩す

2011年11月1日 19:58

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ドウシシャ <7483> は1日、26円高の1985円まで上げたが、引け際に値を崩し4円安の1955円と3日続落した。31日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、10月6日の上方修正値を上ぶれて連続増益率を伸ばし、市場コンセンサスを上回ることが、冬の節電関連の割安修正買いを再燃させたが、引け際は利益確定売りに押された。

  2Q業績は、前年同期比22%増収、37%経常増益、37%純益増益と好調に続伸、純利益は市場コンセンサスを1億円強上回った。開発型ビジネスモデルで、地上デジタル放送移行に伴う液晶テレビ、電力不足に対応した扇風機、LED照明などの節電商品、冷感スプレー、汗拭きシートなどの暑さ対策商品などが好調に販売推移したことが要因となった。

  3月通期業績も、10月の上方修正通りに増収増益を予想、純利益は、53億円(前期比20%増)と連続して過去最高を更新し、市場コンセンサスをクリアする。

  株価は、業績上方修正に国内証券の新規強気株価格付けが加わり年初来高値2260円まで100円高し、2000円台出没の高値調整が続いた。PER6倍台、PBR0.8倍割れの超割安修正に再発進しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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