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カシオ計算機は上期の営業利益が予想を58%上ぶれる
■電波時計・電子辞書など好調
カシオ計算機 <6952> は1日の大引け後、第2四半期決算(4~9月・上期)を発表。前年同期との比較では大幅減益ながら、これまでの予想を大きく上回る決算となった。4~9月は、電波時計・電子辞書などが好調を続け、「コンシューマ」事業の売上げ増などが牽引。連結営業利益は従来予想を58%超過する31.6億円となり、前年同期比では40.0%減。純利益は従来予想を30%超過する9.1億円となり、前年同期比では64.5%減となった。あわせて、電子機器の製造などの子会社・甲府カシオ(山梨県)の生産も発表した。
3月通期の予想は、上期に大きく上ぶれたものの、世界経済の不透明感などを要因に据え置き、売上高は前期比3.4%減の3300億円、営業利益は同66.1%増加の200億円、純利益も同76.0%増加の100億円、1株利益は37円19銭。為替前提は1米ドル80円、1ユーロ105円とした。
株価は10月12日の442円を安値に持ち直し、24日には500円まで上げて上値を試す相場となり、1日の終値は469円(18円安)。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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