富士電機はデータセンター向け無停電装置など好調で赤字縮小

2011年10月27日 17:09

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■第2四半期決算は会社予想を大きく上回る

  富士電機 <6504> は27日の大引け後、第2四半期決算(4~9月)を発表。会社側の従来予想より大きく赤字縮小となり、営業損益は85億円の赤字予想に対し55.6億円の赤字、純利益は70億円の赤字予想に対し54.0億円の赤字となった。産業システム、電子デバイスは、前年同期を下回ったものの、エネルギー、社会システム、自販機、データセンター向けの無停電電源装置などが前年同期を上回った。

  3月通期の予想は、売上高を小幅減額の7200億円(前期比4.5%増)としたほかは据え置き、営業利益は220億円(同84.6%増)、純利益は120億円(同20.6%減)、1株利益は16円79銭。

  株価は9月26日の185円を安値に持ち直し、27日は一時224円(7円高)の戻り高値をつけ、終値も223円となり小幅続伸となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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