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【注目の決算発表】タカラレーベンは2Q業績上ぶれ着地も連続減益変わらず
記事提供元:日本インタビュ新聞社
タカラレーベン <8897> は25日、11円安の403円と反落した。24日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、今年9月26日の上方修正値を上ぶれて着地したものの、連続減益は変わらないとして利益確定売りが交錯した。
2Q累計業績は、利益が9月の増額値を1億8000万円~8200万円上ぶれたが、前年同期比2%減収、40%経常減益、52%純益減益と落ち込んだ。通期引渡予定戸数1342戸に対して9月末の契約率が1114戸と83%の進捗率に達し、新築分譲マンションの粗利益率も21.7%の高い利益率となったことが、上ぶれ着地につながった。
3月通期業績は今年7月の予想値に変更はなく、純利益は、36億円(同29%減)と前期の過去最高からの減益転換を予想している。
株価は、7月に今期業績予想値とともに発表した自己株式取得を歓迎して530円をつけ、9月の2Q業績増額では業績の伸び悩みは変わらないとして年初来安値313円まで調整、400円台固めを続けている。再度の下値確認が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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