オリンパスは乱高下の波乱商状、目先の値幅を狙う短期資金流入?

2011年10月20日 15:28

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■全体相場が低調のため短期売買が活発

  オリンパス <7733> は20日、乱高下の波乱商状となり、60円安の1656円と続落した。社長解任後の混乱に対応して昨日、財務資料を発表したことには評価が分かれ、前場は1436円(47円高)まで上げたものの、再び下押す相場になった。ただ、売買は活発で、朝方から13時にかけても東証1部の売買代金1位を継続。信用買い残・売り残とも増勢で、市場全体は平均株価、出来高ともに低調なため、割り切って目先の値幅を狙う短期資金が流入しているようだ。

  同社株は、14日午前に発表した社長解任の直後から下げ始め、終値で14日は437円安、17日は490円安、18日は138円安、19日は28円安となり、ほぼ一本調子に4割強の下落。この間の安値は18日の1281円となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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