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【上方修正株】太平工業は業績上方修正で連続減益率を縮小し高値肉薄
太平工業 <1819> は19日、26円高の423円まで上げて17円高の414円と3日続伸し、2月4日につけた年初来高値449円に肉薄した。18日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)・通期業績の上方修正を発表、連続減収予想が増収転換し、連続減益率を縮小することが、売り方の買い戻しを交え割安修正買いを拡大させた。
業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを30億円、経常利益を15億円、純利益を9億円それぞれ引き上げ、純利益は42億円(前期比43%減)と改善する。増収転換効果による利益増に加えて、プロジェクトの施工方法の改善や施工要員の効率的な配置など収益改善を進めたことが上方修正要因となっており、3月通期業績は、受注環境の悪化、競争激化に伴う利益率低下、発注単価の低下などで2Qの上方修正幅よりやや小幅となっている。
株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値282円から下げ過ぎ訂正で421円まで底上げ、今期の連続減益予想で再度、300円台を確認する調整となったが、自己株式取得をテコに400円台を回復した。PER7倍台、PBR0.6倍の割安修正を売り長で逆日歩のつく信用好需給がサポートして高値抜けから一段高に進もう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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