【株式分割】ファーマライズホールディングスは株式分割を追撃材料に権利取りで急反発

2011年10月19日 17:43

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ファーマライズホールディングス <2796> は19日、1万1500円高の12万8500円まで上げて9200円高の12万6200円と急反発した。18日大引け後に株式分割を発表、今年10月14日の今5月期業績の上方修正に次ぐ追撃材料となって歓迎する分割権利取りの買い物が集まった。

  株式分割は、同社株式の流動性を高め、市場での出来高増加を通じて適正な株価が形成される環境を整備、投資家層の拡大を図ることを目的にしている。11月30日割り当てで1株を3株に分割する。

  一方、同社の今期業績は、今年9月に同業他社のテラ・ヘルスプロモーション(大阪市中央区)の株式を取得、連結子会社化したことを要因に上方修正された。純利益は、期初予想の6億9300万円を7億200万円(前期比24%増)へ引き上げ、前期の過去最高を大幅に更新する。

  株価は、今期業績の続伸予想で年初来高値13万6000円をつけ、10万円台を試す調整場面から、今期業績の上方修正で再騰に転じた。分割権利取りとPER4倍台の割安修正で高値奪回に弾みをつけよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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