【話題株】KLabがストップ高、好業績に加え「物色の変化」先読みも

2011年10月17日 18:10

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■足元3カ月で前期の年間利益の7割稼ぐ見込み

  9月27日に新規上場のソーシャルゲーム開発企業・KLab <3656> は17日、急伸相場となり、ストップ高の4530円(700円高)となった。10月5日につけた上場来高値4150円を大きく更新。14日に発表した前8月期の決算と今期の予想を好感した。また、一部には、本日の東証1部の出来高が14億株台にとどまり、日経平均が131円高の急反発だった割には売買代金も1兆円に未達だったため、輸出関連株を物色する相場の変化を先読みするように、ゲーム開発企業に資金をシフトさせる動きもあったようだ。

  前8月期の決算は、営業利益が前年対比約6.4倍の9.6億円となった。今期・2012年8月期の予想は、3カ月先までにとどめたものの、この9~11月の予想営業利益を7.1億円としたため、前8月期1年分の7割を3カ月で稼ぐ形になり、意外感が高まった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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