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【引け後のリリース】古野電気の第2四半期は漁業・医療用とも堅調で増収増益
■営業・経常・純利益とも通期予想を上回る
魚群探知機などの大手・古野電気 <6814> は14日の大引け後、第2四半期決算(3~8月・上期)を発表。売上高は前年同期比4.7%増の388.4億円となり、営業利益は同9.2%増の13.9億円となった。舶用事業では、漁業市場向けがアジアを中心に増加。産業用では、医療用機器は大型生化学分析装置が好調、また、ETC車載器も増加した。
ただ、2月通期の予想は据え置き、売上高は前期比3.8%増の765億円、営業利益は同19.3%減の10億円、純利益は同31.0%増の4.5億円、予想1株利益は14円27銭。営業・経常・純利益とも、第2四半期までで通期の予想を大きく超過しているため、季節特性や円高の影響を差し引いても、通期は上ぶれる可能性がありそうだ。
■ヤマハ発動機の漁船大量受注観測は思惑要因
14日の株価は弾力のある動きをみせ、前場353円(17円安)まで下げながら、後場は切り返して374円(4円高)まであげ、終値もこの高値。4日続伸となって9月中旬からの出直り基調を継続した。第2四半期末の1株純資産は1059円02銭のため、いわゆる解散価値の4割弱の水準(PBR0.3倍台)に割安放置状態。
また、12日には、週間ダイヤモンド誌でヤマハ発動機 <7272> が漁船3000隻を受注し特需にわくと伝えられ、株価が急動意となったため、古野電気にも思惑が働く可能性がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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