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ゼンショー、「すき家」の深夜時間帯の一人勤務体制を順次解消へ 防犯対策を強化
ゼンショーホールディングスは13日、牛丼チェーン「すき家」における防犯対策の強化の一貫として、深夜時間帯の一人勤務体制を順次解消することを決定したと発表した。
すき家では過去2年、深夜時間帯での強盗被害が増加している。これに対し、ゼンショーは、録画装置を備えた防犯カメラを全店に設置し、各県警本部の指導・協力を得て防犯講習や防犯訓練を繰り返し実施する一方、一部店舗では、券売機の実験的な導入や深夜時間帯の複数勤務体制の実施などの対策を積極的に進めてきた。
しかし、強盗被害は減少せず、昨日12日に、警察庁生活安全局生活安全企画課から防犯対策のさらなる強化について指導を受けた。
これを踏まえ、ゼンショーは、これまで進めてきた防犯対策のうち、すでに一部の店舗で実施していた深夜時間帯の複数勤務体制をいっそう強化することを決定。今年12月末までに全店舗の60%、2012年3月末までには全店舗を目標に、深夜時間帯の複数勤務体制を確立する。
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