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【注目の決算発表】三協立山は2Q業績上方修正で極低位値ごろ株思惑再燃し急反発
三協・立山ホールディングス <3432> は13日、6円高の105円と急反発した。12日大引け後に今5月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、極低位値ごろ株思惑を高め割り負け訂正買いが再燃した。
2Q累計業績は、期初予想より売り上げを28億円、経常利益を10億円、純利益を3億円それぞれ引き上げ、純利益は、17億円(前年同期比66%増)と増益転換率を拡大する。東日本大震災で先送りされていた住宅や店舗の建設の着工が再開され、住宅版エコポイント制度などの駆け込み需要、LED看板への入れ替え需要などが加わり上方修正につながった。
5月通期業績は、1Q業績に顕在化した省エネ需要の一巡や欧州金融不安などによる先行きの国内景気の不透明化などから期初予想に変更はなく、純利益は30億円(前期比4.7倍)と増益転換を見込んでいる。
株価は、前期業績の上方修正で年初来高値に迫る132円の戻り高値をつけたが、その後の前期業績の再増額では反応は限定的にとどまり、今期業績の伸び悩み予想で100円を中心にした小幅底ばいが続いた。PERは11倍台、PBRは0.7倍と割り負けており、底上げ展開を支援しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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