【株式市場】ユーロ安一服しディフェンシブ銘柄など活況で持ち直す

2011年10月4日 15:53

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

4日後場の東京株式市場は、全体に持ち直す相場。為替が対ドル・対ユーロとも小動きとなり、平均株価に連動運用する投資家などから前場売り建てた分を買い戻す動きなどがあったようだ。

4日後場の東京株式市場は、全体に持ち直す相場。為替が対ドル・対ユーロとも小動きとなり、平均株価に連動運用する投資家などから前場売り建てた分を買い戻す動きなどがあったようだ。[写真拡大]

■日経平均は前場に安値を更新

  4日後場の東京株式市場は、全体に持ち直す相場。為替が対ドル・対ユーロとも小動きとなり、平均株価に連動運用する投資家などから前場売り建てた分を買い戻す動きなどがあったようだ。前場すべて安かった業種別指数は「精密機器」1業種が値上りに転換。ディフェンシブ銘柄の出遅れとしてラウンドワン <4680> が尻上がりなど、個別物色は活発。東証1部の値上がり銘柄数は299銘柄(約18%)だった。

  日経平均は続落。前場は8359円24銭(186円24銭安)まで下げ、9月26日につけた年初来の安値を更新。ただ、後場は戻り足に転じ、大引けは8456円12銭(89円36銭安)。

  東証1部の出来高概算は、20億692万株、売買代金は1兆3182億円。1部上場1667銘柄のうち、値上がり銘柄数は299(前引けは180)銘柄、値下がり銘柄数は1287(前引けは1383)銘柄。

  また、東証33業種別指数は「精密機器」1業種が値上がり(前引けはすべて値下がり)し、値下がり率の低い業種をみると、サービス、倉庫・運輸、不動産、その他製品、医薬品、情報・通信、空運、水産・農林、建設、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、海運、鉱業、金属製品、証券・商品先物、ゴム製品、鉄鋼、卸売り、機械、輸送用機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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