【注目銘柄】メディアスホールディングスは投資指標はまだ割安、訂正高を残す

2011年9月28日 13:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  メディアスホールディングス <3154> は7月12日の上場来高値1438円からの調整局面にある。この間8月9日に前2011年6月期の予想利益未達を発表した。そのため8月12日には1200円の目先安値を付けたが、そこから間をおかず戻りに転じ、高値圏で頑強な動きを続けている。

  全体相場の波乱を横目に着実な下値切り上げパターンを描き、再び高値クリアーに挑戦しそうな勢いが感じられる。震災の影響による医療機器の納期遅延、医療機関からの値下げ要求で前2011年6月期は31.7%の営業減益となったが、今2012年6月期は営業利益7億5000万円(前期比70.5%増)と急回復見込まれている。

  株価は高値圏にあるがPBR0.7倍、PER9.1倍と株価指標はまだ割安水準。栗原医療器械店との経営統合から1年を経過、今期からはその業績寄与が期待されており、今後とも積極的なM&Aによる成長戦略を積極的に推進していく。評価余地はなお大きいと思われる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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