【株式市場】値上り銘柄数1200を超えた割に平均株価が重く個別物色

2011年9月28日 12:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は74%が高い

  28日前場の東京株式市場は、値上り銘柄数の割に日経平均の重さが目立つ相場。NY株式は146ドル高続伸となり、円相場も1ユーロ103円~104円台の円反落基調となったため、証券・銀行株が高く、建設・不動産、サービスなども堅調。ただ、家電、自動車、精密株などはNY株高への反応が鈍かった。東証1部の値上がり銘柄数は1230銘柄(約74%)。

  日経平均は小動き。9時30分過ぎに8665円54銭(55円59銭高)まで上げ、前引けは8625円40銭(15円45銭高)。

  東証1部の出来高概算は、7億7322万株、売買代金は5090億円。1部上場1664銘柄のうち、値上がり銘柄数は1230銘柄、値下がり銘柄数は337銘柄。

  また、東証33業種別指数は25業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、不動産、その他金融、金属製品、保険、非鉄金属、ガラス・土石、建設、証券・商品先物、石油・石炭、倉庫・運輸、サービス、海運、など。

  一方、値下がり業種は、空運、その他製品、医薬品、精密機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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