東洋水産は需給妙味あり円の高止まりを好感し高値を更新

2011年9月20日 16:07

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  東洋水産 <2875> は朝方2088円(30円高)まで上げたあとも堅調で、終値も2073円(15円高)と反発。9月9日の2072円を上抜き年初来の高値に進んだ。円相場が高止まりし、とりわけ対ユーロで104円台の円高になったため、水産資源の買い付け競争力の強化につながると見る向きがあった模様だ。

  円高は、北米の即席めん事業にとっては逆風のため、必ずしも好材料にはならないものの、本日は、信用売り残の買い戻しも株価支援要因になったようだ。信用売り残は、16日現在で買い残の2.8倍に達し、動き出した場合のパワーを増している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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