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【話題株】東証2部重複売買を開始のヒガシ21は流動性向上期待で急反発
ヒガシトゥエンティワン <9029> (JQS、東2)は、きょう15日に東証第2部に新規上場され、ジャスダック市場との重複売買が開始された。東証2部では、商いが成立しなかったが、ジャスダック市場では12円高の383円と4日ぶりに急反発し、2月21日につけた年初来高値400円を意識する動きを強めた。
東証第2部上場に際して新株式発行などの希薄化材料を伴わないことから、流動性向上を期待し、同社の増収増益が続き上ぶれ観測も高まる好業績を見直して割安株買いが再燃した。
7月に発表した同社の今3月期第1四半期(1Q)業績は、前年同期比84%経常増益、90%純益増益と大幅続伸して、純利益は、3カ月分で期初予想の第2四半期業績の6カ月分を100万円上回った。
同社は大株主の関西電力 <9503> や日本生命を大口顧客に赴任引越業務を主力事業にしており、3月予定の赴任引越業務が、東日本大震災の影響で1Qにズレ込んだことが、1Q好決算要因となっており、この上ぶれ着地から前期と同様に期中の今期業績の上方修正期待にもつながっている。
今期通期純利益は、3億3800万円(前期比0.3%増)と見込んでいるが、東洋経済会社四季報秋号では、3億5000万円と観測しており、連続増益率の拡大が想定されることになる。
株価は、大震災発生で売られた年初来安値311円から、下げ過ぎ訂正で391円まで急反発し、300円台上位で中段固めを継続している。PERは6倍台、PBRは0.4倍、配当利回りは4.4%と割安であり、重複売買開始で年初来高値400円抜けを目指そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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