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【引け後のリリース】東京計器が9月から中国での営業開始を発表
■防衛関連銘柄のため市場は膨大と冗談で期待も
東京計器 <7721> は29日の大引け後、7月7日付で中国・上海に設立した100%出資子会社が9月1日に営業を開始すると発表した。2000年12月に開設した上海駐在員事務所を現地法人「東〓(とうけい)技器(上海)商貿有限公司」に拡大した。
同社は、航海・航空関連機器で高技術を誇り、防衛省からの受注も多く、株式市場では防衛関連銘柄として位置づけられている。発表では、当初は、世界一の造船国となった中国市場で舶用機器の販売斡旋、部品販売、アフターサービスを中心に活動。将来的には舶用機器以外の当社グループ製品の取扱いも行う予定、とした。人民解放軍を相手にビジネスすれば市場は膨大と冗談で期待する思惑も出ている。
■第1四半期は黒字に転換
業績は堅調で、第1四半期(4~6月)は営業・経常・純利益とも前年同期比で黒字に転換。第2四半期の予想を増額修正(営業・経常・純利益とも赤字縮小)。通期の予想は据え置いたものの、11年3月期を底に回復幅拡大の期待もある。
29日の株価は横ばい小動きで、終値は129円(前日比変わらず)。4月以降は底堅い動きを続けており、6月中旬からはジリ高基調で8月17日には134円まで上昇した。テクニカル的には、3月の高値145円が目標になる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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