日本ライフライン:第1四半期は増収大幅増益と好スタートを切ったが株価は下げる

2011年8月18日 12:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■保険償還価格の改定の影響を軽減するため、自社製品の比率を高める

  日本ライフライン <7575> は、7月29日に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。

  売上高5,710百万円(前年同期比6.1%増)、営業利益371百万円(同2.27倍)、経常利益375百万円(同68.7%増)、純利益315百万円(同2.62倍)と増収大幅増益と好スタートを切ったものの、その後、株価は下げている。

  同社は、2年ごとに行われる、保険償還価格の改定の影響を軽減するために、自社製品の比率を高めている。そのため、戸田新工場を建設しており、今期の第4四半期の稼動開始を予定している。生産能力は現工場の2倍以上となる。

  現在の株価は570円であり、予想PER5.7倍、PBR0.42倍、配当利回り4.38%と割負け感が強い。株価の見直しが予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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