【株式市場】欧州の景気鈍化懸念や円の高どまりを気にし材料株など個別物色

2011年8月17日 12:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は約27%が高い

  17日前場の東京株式市場は、全般に一進一退。NY株の反落に加えて円相場の高どまりが気にされ、ユーロ圏の4~6月期のGDP鈍化、オバマ大統領の支持率低下を懸念する向きもあった。自動車、機械などが軟調で、資源エネルギー株も冴えない。このためか、思惑材料株の物色が活発で好決算銘柄も個別にしっかり。東証1部の値上がり銘柄数は445銘柄(約27%)だった。

  日経平均は反落。10時30分にかけて9003円70銭(103円73銭安)まで下げ、前引けは9015円54銭(91円89銭安)。

  東証1部の出来高概算は6億9062万株、売買代金は4242億円。1部上場1669銘柄のうち、値上がり銘柄数は445銘柄、値下がり銘柄数は1042銘柄。

  また、東証33業種別指数は6業種が値上りし、値上がり率上位の業種は、海運、パルプ・紙、その他製品、建設、証券・商品先物、空運。

  一方、値下がり率上位は、鉱業、輸送用機器、石油・石炭、不動産、機械、非鉄金属、電気機器、ガラス・土石、精密機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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