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【近況リポート】第一商品は金相場の高騰が大きな営業支援材料に
■調整後、先ずは大台1000円への挑戦か
第一商品 <8746> は、金価格の高騰を背景に順調に業績を伸ばしている。先に発表した第1四半期業績は、前年同期の伸長率には及ばないものの2ケタの増収で営業利益は同40.1%の大幅増益となった。
米国国債の格付け引き下げを契機に、RFBが超低金利政策を2年間継続する旨を明らかにしたことで、金相場に対する投資家の高値継続への期待が一段と強くなっているが、第一商品は09年より、貴金属、特に「金地金」に特化したテレビCM等による積極的なPR活動展開をしており、金相場の高騰は大きな営業支援材料となっている。
■「絶好のチャンスを活かす」取り組み、第1Q以上を期待
史上初めて1,800ドル(1トロイオンス)を突破した昨今の金相場の動きは、同社の第2四半期(7~9月)業績にも好影響を与えている。前期の第2四半期が落ち込んだ苦い経験を踏まえ、今期は「与えられた絶好のチャンスを活かす」取り組みを進め、高い目標に挑戦しているが、足元は順調な伸長を維持している模様であり、第1四半期以上の成果が期待できそうだ。
■「新人の成長が楽しみに」
トピックスとしては新人の成長が楽しみだという。同社は毎年、新卒の定期採用を行ない新人の育成を重視している。実際の営業は対面営業が中心となるだけに、対顧客に重点を置いた人材育成を行なっている。今年は取り巻く環境も味方してはいるが、例年以上に新人が成果をもたらしてくれているという。
同社株は、最近の高値を更新し、調整的なもみ合い状況にある。業績予想が現実化すると、1株当たり利益130円に対し時価は安すぎる。先ずは1000円挑戦か。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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