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【注目の決算発表】岡谷電機産業は安値から急反発、2Q業績上方修正で下げ過ぎ訂正
岡谷電機産業 <6926> は12日、22円高の377円と急反発し、8月9日につけた年初来安値341円から底上げした。11日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算とともに、第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、純利益が、増益転換することから下げ過ぎ訂正買いが再燃した。
2Q業績は、期初予想より売り上げを5億円、経常利益を3億3000万円、純利益を2億6000万円それぞれ引き上げ、純利益は、4億6000万円(前年同期比43%増)となる。
ノイズ関連製品が、薄型テレビなどのAV機器、事務機器、エアコン向けに堅調に推移し、サージ関連製品も、中国を中心にインバーターエアコン、LED表示器、鉄道駅舎のLED照明向けなどに伸び、1Q利益が、すでに期初予想の2Q業績を100%以上上回って着地しており、上方修正に踏み切った。
3月通期業績は、為替動向や原材料価格など不透明な要因が多いとして期初予想を変更せず、純利益は、7億円(前期比21%減)と減益転換を見込んでいる。
株価は、前期業績の再上方修正でつけた年初来高値600円から、東日本大震災発生で402円安値まで急落、TPR(帝国ピストンリング) <6463> との合弁会社設立で539円まで戻したものの、今期業績の減益・減配予想で調整局面入りとなり安値を追った。PERは12倍台、PBRは1倍ソコソコと下げ過ぎを示唆しており、一段の底上げにトライしよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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