第一生命保険はソルベンシーマージン比率の向上など好感し反発

2011年8月12日 10:18

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  第一生命保険 <8750> は12日、反発の始まりとなり、9万4000円(3000円高)で寄ったあと9万6300円(5300円高)。昨日、第1四半期決算(4~6月)を発表しており、健全性を示すソルベンシーマージン比率が、12年3月期から導入の新基準で11年3月末の547.7%から550.0%と向上したことなどが好感されている。株価は、昨日に一時8万9700円まで下げて年初来の安値をつけていた。

  同社の第1四半期決算(4~6月)は、経常収益が1兆1357億円(前年同期比4.0%減)、経常利益は473.7億円(同6.8%減)となった。純利益は、オーストラリアの生保タワー・オーストラリア・グループを完全子会社化したことによる段階取得益があり322.8億円(同3.1倍)となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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