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サンフロンティア不動産が業績予想の増額を好感し値上がり率1位
記事提供元:日本インタビュ新聞社
サンフロンティア不動産 <8934> は11日、急反発となり、寄りあと8460円(1240円高)まで上昇。10時を回っては8010円(790円高)で上げ一服ながら、値上がり率は13.6%で東証1部の1位。昨日発表した第1四半期決算(4~9月)が好調で、通期の業績予想を増額修正したことが好感されている。NY株の急落519ドル安を受け、米国景気の影響の薄い銘柄として物色が集まった。
3月通期の業績予想を、売上高は45億円から55億円(前期は約43億円)に、営業利益は2.8億円から3.6億円(同7億円)に増額。新たな予想1株利益は672円95銭。株価の割安感が拡大した。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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