朝日ラバー:特別損失の計上、第1四半期業績の発表と第2四半期業績予想の修正を発表

2011年8月11日 10:02

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■医療・衛生用ゴム事業の売上高305百万円で前年同期比66.7%増と好調

  工業用ゴム製品の朝日ラバー <5162> は、10日に特別損失の計上、第1四半期業績の発表と共に、第2四半期業績予想の修正も発表した。

  第1四半期決算において、東日本大震災により被災した復旧などに要した費用を連結、個別決算とも33百万円を特別損失として計上した。

  その結果、今第1四半期連結業績は、売上高1,137百万円(前年同期比4.6%減)、営業利益23百万円(同62.6%減)、経常利益10百万円(同80.0%減)、最終利益20百万円(同42.9%減)と減収大幅減益となった。

  大震災の影響により、自動車メーカーが減産を余儀なくされた影響で、同社の売上の主力である自動車関連の売上高が大幅に減少したことから利益面でも大幅な減益となった。

  セグメント別の売上高、セグメント利益は、工業用ゴム事業831百万円(同17.6%減)、17百万円(同82.6%減)、医療・衛生用ゴム事業305百万円(同66.7%増)、64百万円(同3.06倍)となっている。

■自動車関連製品の受注回復が当初予想より前倒しになる見込み

  同社では、工業用ゴム事業の自動車関連製品の受注回復が当初予想より前倒しになる見込であることや、医療・衛生用ゴム事業の受注が想定よりも堅調に推移していることから、今第2四半期業績予想の修正を発表した。

  第2四半期連結業績は、売上高は前回予想を51百万円上回る2,251百万円(前回予想比2.3%増)、営業利益は2百万円上回る38百万円(同5.6%増)、経常利益は7百万円上回る19百万円(同58.3%増)、純利益は19百万円下回る18百万円(同51.4%減)を見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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