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【話題株】三井化学は13時の増額を好感するが決算発表期のヤマ越え「虚脱感」
■今期の営業利益は28%増に増額
三井化学 <4183> は4日の13時に第1四半期決算(4~6月)と業績予想の増額修正を発表。株価は発表前の281円(3円安)前後から急伸し294円(10円高)となったものの、大引けにかけては値を消す相場に転じ、一時277円(7円安)まで軟化する場面があった。大引けは279円(5円安)。
決算は好調だったものの、4~6月期の決算発表が徐々にヤマを越え、好決算銘柄を物色する動きもピークを過ぎ、「次」の物色テーマが定まらないとの見方が出ていた。
日経平均は、前場131円26銭高まで上げたものの、後場は次第にダレ模様に転じ、大引けは22円04銭高の9659円18銭。好決算銘柄を物色する動きが一巡したあとに訪れる「虚脱感」を意識する相場になった。
三井化学の第1四半期決算(4~6月)は好調で、売上高は前年同期比13.9%増、営業利益は同86.8%増、純利益は同34.5%減となった。3月通期の予想を増額修正し、売上高は1兆5500億円から1兆5800億円(前期比13.5%増)、営業利益は450億円から520億円(同28.2%増)、純利益は210億円から280億円(同12.7%増)とした。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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