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ノア:ヤマダ電機の店舗LED照明化受注でLED事業に弾み
■株価も連日ストップ高
ノア <3383> (名セ)が、LED事業でヤマダ電機 <9831> 直営店舗のLED照明化で受注したニュースが市場で好感されている。
さきに同社は11年6月期での売り上げについて、予定していた案件が期越えの7月にずれ込み、同期の通期の売上高を予想値376百万円から317百万円に修正、三期連続の損失計上を発表していただけに、サプライズと受け止められ、連日のストップ高で4,700円となった。
同社は、従来のメイン事業であった半導体事業を年初1月に凍結、経営資源をLED事業に集中させ、事業基盤の拡大を急いできた。今年に入り、静岡県下で日本初となる高速道路のLED照明化事業で、株式会社共立電機製作所(宮崎市)の受注支援を行い受注が決定したのに続き、高尾山(東京都)トンネル内のLED照明工事の受注支援にも成功、また、自治体向け事業では、名古屋市が設置を予定している街路照明に関する商品性能テスト(昨年12月から1年間実施中)でも同社が窓口となり、共立電機商品がエントリーされ、そのテストも順調に推移しているので、今期中の受注獲得が期待される。
■成長エンジンとなる新事業の開発急ぐ
期末には、株式会社アールアンドアール、株式会社ASKの両社と業務提携を行ない、また、両社が出資して立ち上げたNR投資事業組合への第三者割当による資金調達を行い自己資本の充実を行い財務体質改善を図ったが、今回の業務提携を機に、LED事業とは別の分野で成長エンジンとなる新規事業の開発を急ぐ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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