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【チャート・ワンコメント】連日商い活発の東京電力は一時48円安、高値波乱の様相
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■日足チャート・ワンコメント
連日出来高1位の東京電力 <9501> の25日(月)終値は8円安の535円、安値は48円安の495円まであった。日足チャートは、6月9日の安値148円からの反騰場面。前週22日には643円まであり安値から4.3倍の値上り。
大量の空売りを抱え、とくに安値近辺で売った向きの買い戻しが続いている。政府の潰さないだろうという気配を感じ取って、買方が上値を買い煽り、売方の買戻しを誘う攻勢が成功している。
安値から4倍の上昇に加え、マーケットに4ケタ相場確実の見方も漂うなど人気は買方有利に傾いている。ただ、国会々期末を8月末に控え、油断できない。政権が変われば電力への対応策が変わることも予想される。それに、電力各社が4~6月決算を発表する。これまでのような一本調子の上昇相場は難しくなりそうだ。高値波乱が予想される。吹き値売りで臨むのがよいだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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