【話題株】東亞合成は負ののれん益発生で業績上ぶれ期待高め急反発

2011年7月5日 16:40

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  東亞合成 <4045> は5日、10円高の413円まで上げて6円高の409円と反発し、4月1日につけた年初来高値445円を視界に捉えた。4日大引け後に今年2月10日に公表したアロン化成の完全子会社化に伴い今12月期第3四半期に負ののれん益として30億円の特別利益が発生すると発表、業績上ぶれ期待を高めて割安修正買いが再燃した。

  同社の業績は、前期に再三にわたって上方修正し純利益が131億3300万円(前々期比3.7倍)と5期ぶりに過去最高を更新し、今期純利益は、100億円(前期比23%減)と減益転換を予想したが、負ののれん益発生で連続過去最高更新の可能性も高まってくる。

  株価は、今年2月のアロン化成子会社化とともに発表した前期業績上ぶれ着地、自己株式取得を歓迎して437円をつけ、東日本大震災発生で年初来安値305円まで売られたが、売り方の買い戻しなどで急落幅を上回って同高値445円まで買い直され、400円台固めが続いた。PER10倍台、PBR0.9倍の割安修正で高値奪回から上値を伸ばそう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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