【話題株】東研はマースエンジとの株式交換で換算思惑高めストップ高

2011年7月5日 14:00

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  東研 <6738> (JQS・監理)は5日、寄り付きの買い気配から30円高の111円まで買い進まれストップ高している。前日4日大引け後にマースエンジニアリング <6419> (東1)とともに株式交換により完全子会社化を発表、株式交換比率換算の理論価格に20円超幅の上値余地があるとして買い増勢となっている。

  完全子会社化は、アミューズメント業界向けの経営支援システムを開発・販売しているマースエンジが、2次元コードリーダーを主力製品とする東研と経営資源を緊密化し迅速な意思決定に基づくグループ経営を実現することを目的にしており、事業領域の拡大や収益力の強化が図れるとしている。

  株式交換は、東研の7月29日の承認定時株主総会を経て9月1日を効力発生日として予定しており、東研は8月29日に上場廃止になる。株式交換比率は、東研株式1株にマースエンジ株式0.08株を割り当て交付する。なおマースエンジも、8円高の1288円と4営業日続伸している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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