【話題株】鈴丹はパレモとの合併比率に失望売りが先行し急反落

2011年6月29日 16:35

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  鈴丹 <8193> (東1・監理)は29日、17円安の142円と急反落した。前日28日大引け後にパレモ <2778> (JQS)とともに、両社合併を発表したが、合併比率換算で上値が望めないとの失望感を強め見切売りが先行した。

  合併は、同じユニー <7270> (東1)系列でアパレル専門店を展開している両社が、少子高齢化による市場変化や外資系専門店進出などで競争が激化する厳しい経営環境下で、さらなる成長を目指し両社の人材を中心にした経営資源を有効活用、ノウハウを共有し成長ブランドや新事業を集中的に育成・拡大することを目的にしている。

  合併期日は、両社の10月13日の臨時株主総会の承認を受け、来年2月21日を効力発生日に予定、消滅会社の鈴丹は、その前の2月16日に上場廃止となる。

  合併比率は、鈴丹株式1株にパレモ株式0.43株を割り当て交付するが、同比率から鈴丹に約40円の下ぶれ懸念が強まる。なおパレモは、合併比率で逆に有利になるとして47円高の327円と急伸し5営業日続伸した。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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