【引け後のリリース】J.フロントリテイリングは百貨店好調で業績予想を増額修正

2011年6月28日 19:50

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■前期比では減益だが想定上回る推移

  大丸・松坂屋のJ.フロント リテイリング <3086> は28日の大引け後、第1四半期決算(3月~5月)を発表し、主軸の百貨店事業の売上高が前回発表に比べ堅調に推移するとの見込みから、2月通期などの業績予想を全体に増額修正した。

  今期・2012年2月期の業績予想は、売上高を9380億円から9440億円(前期は約9501億円)に増額し、営業利益は140億円から175億円(同203億円)に、純利益は45億円から60億円(同89億円)に増額した。新たな予想1株利益は11円35銭。

■買い戻しが株高のエネルギーになる期待

  28日の株価は堅調続伸となり、後場351円(16円高)まで上げ、終値も350円。7日続伸。直近つけた安値299円(6月13日)からの出直りを強める相場となった。新たな予想1株利益から見れば31倍近い水準のため、割高感があることは事実。ただ、大震災による消費マインドの冷え込みなどを乗り越える状況になったことで、高水準の信用売り残が買い戻しのエネルギーとなって株高要因になる期待が出ている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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