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DCMホールディングスは高値肉薄、業績上方修正で震災関連の割安株買い拡大
DCMホールディングス <3050> は21日、35円高の537円まで上げて27円高の529円と続急伸し、2月14日につけた年初来高値542円に肉薄した。20日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、連続増益率を伸ばすことが東日本大震災関連の割安株買いを拡大させている。
業績修正のうち2月通期業績は、期初予想より売り上げを50億円、経常利益を25億円、純利益を14億円それぞれアップさせ、経常利益は157億円(前期比19%増)と増益率を拡大し、純利益は64億円(同6%減)と減益転換率を縮小する。
大震災で被災し営業を休止した店舗の売り上げ減少を見込んでいたが、復旧・復興需要や夏場の電力不足関連の節電・暑さ対策商品の販売が好調に推移して既存店売り上げが期初予想を上回り、荒利益高の増加や販管費の削減もオンして上方修正につながった。
株価は、再三の自己株式取得に次ぐ自己株式取得消却を歓迎して年初来高値をつけ、大震災発生で上場来安値340円まで急落、大震災特需思惑で500円台を回復した。PER12倍台、PBR0.5倍の割安修正が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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